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こちらは、ヤコブセン1902-1971の代表作「エッグチェア」。そのユニークなフォルムは世界中の人々を魅了し続けています。(Arne Jacobsen/デンマーク・コペンハーゲン生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーでデザイン建築を学び、1930年に自身の建築設計事務所を設立。家具のデザインのみならず、彼は建築家として世界の文化遺産ともなる数多くの建築を手掛けました。)
1960年代にデザインされた「B&O」のステレオラックです。洗練されたスタイルはお部屋のインテリアとしても存在感があります。仕組みや収納など非常に精巧に造られています。世界中の幅広い層から高い評価を得続けている作品です。(TVボードとしてお使いできるように、加工しております。)
個性的でダイナミックな湾曲フォルムが非常に特徴的です。こちらのアームチェアは、1960年代「Arne Hovmand-Olsen」によってデザインされました。ヴィンテージ家具使いの極意を感じる作品です。
1969年にデンマークの家具作家「Severin Hansen Jr.」によってデザインされたコーヒーテーブルです。天板に施された斬新な意匠のタイルと、凛とした杢目が美しいローズウッドのコンビネーション。洗練された当時の高い職人技術に目を奪われます。
1950年代、デンマークの作家「Poul Cadovius」によってデザインされたFree standing shelving systemです。美しく並べられたチーク素材のフリースタンディング姿はまさに息を吞む美しさ。つくられてから65年の時を経ても、今なお際立つスタイリッシュさは必見です。
1960年代に、ヨハネス・アンダーセンによってデザインされたお品です。ものづくりの技術を熟知した作家の高いデザイン性が作品に表れています。小ぶりながらも存在感溢れるベッドサイドテーブルです。
1970年代にノルウェーの家具作家「Torbjørn Afdal」によってデザインされました。美しいラウンド型フォルムと、優しい表情のオーク材が独自の雰囲気を醸し出しています。
ローズウッドの深み、五感に働きかける木取り、圧倒的な存在感、あらゆる角度から満足感を与えてくれるお品です。また、その利便性についても、申し分のない非常に優れたビューローです。
営業時間変更のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、6月1日より下記の通り営業時間を変更させていただきます。
なお、営業時間外のご来店をご希望の際につきましては
ご一報をいただけましたらご対応させていただきます。
営業時間
月・火・金 12:00~19:00
土・日・祝 11:00~18:00
水・木 定休日
今後とも、Swanky Systemsをご愛顧賜りますよう
どうぞよろしくお願い申し上げます。
Swanky Systems
こちらは数多くの巨匠たちの名作を生み出した家具メーカー「シバスト社」が、デンマーク最高基準の工芸技術を駆使し作り上げたアルネ・ヴォッダーの作品です。優れたデザイン性、高い品質、配慮された実用性、或は職人の手仕事に極みを持たせた引出しなど考え抜かれたバランスが見事です。引戸がリバーシブルにデザインされ、惜しまぬ技術が作品を際立たせています。決して妥協を許さない作家の真摯な物作りが作品に表れています。
1954年「ハンス・J・ウェグナー」によってデザインされた不朽の名作「パパベアチェア」です。ウェグナーが「これまでで最も快適な椅子を」と考え抜いた究極の安楽椅子です。個体の構造、美しく慎重に描かれたライン、こだわり抜いた材質など、細部への充実度も素晴らしい作品です。
1960年代につくられたネストテーブルです。まるで美しい木々を思わせる佇まいはローズウッドから醸し出る豊かな風合いのせいでしょうか。また、選び抜かれたブラックレザーとの融合が更に美しさを際立てています。
数々の名作を生み出したアルネ・ヤコブセンによってデザインされました。「7chair」は、どんなテーブルとも相性が抜群で、すっきりとしたラインが空間を快適にしてくれます。一点一点、非常に丹念に紡がれたレザーが更に美しいフォルムを生み出しています。
ユニークなつくりをしたこちらのチェアはデンマークを代表するのデザイナーの一人「クリスチャン・ヴェ デル」の作品です。1963年に製造されました。芸術的なこだわりと念入りにつくられた職人の技術的挑戦が随所からうかがえます。ローズウッドが持つ天然の美しさは必見、また良質レザーを用いた大胆なフォルムが作家の個性を表しています。
その圧倒的存在感は必見です。1960年代にデンマークでつくられました。天板一面に施されたタイルから神秘的な美しさが漂っています。また、長く使うことを考慮してつくられる北欧の伝統が詰まった作品です。
1955年、Kai Kristiansenによってデザインされた美しいイージーチェアです。丸みを帯びたアームの形状に特徴があります。作家特有の洗練されたデザインは、半世紀以上経った今もなお新鮮で魅力が溢れています。丁寧でゆとりある暮らしを心がけたくなる作品です。(
1953年、巨匠フィン・ユールが作り出した美しい「NV53 sofa」です。その後の家具工芸に大きな影響をのこした作品です。一流の家具には、類稀な気品が漂っています。希少価値が高いだけでなく、視覚的にも非常に優美な作品です。
こちらは、オーク材で作られたラウンドレッグのデイベッドです。 コンディション良好、現行品では出せない風合いが楽しめます。背面を倒すと簡易用シーツが現れ、ベッドとしてお使いいただけるソファです。(1954年ハンス・J・ウェグナーによってデザインされました)
1958年にデンマークでつくられたダイニングチェアです。細部にまで行き届いたユニークな形状は、カイ・クリスチャンセン作品独特の空間を作ります。
デンマークの巨匠Hans J Wegner(ハンス・J・ウェグナー)の傑作ミニベアチェアです。AP19ベアチェア(Bear Chair)と共に発表されました。ウェグナー作品の品質の高さ、或いはデザインの優雅さや厳選された材質、こういった信頼性が作品から滲み出ています。日本の生活様式にすんなりと馴染むその佇まいも逸品の特徴ではないでしょうか。(
1950年代「Arne Vodder」によってデザインされたConsole/Buffetです。希少なローズウッドがふんだんに使われています。作家と熟練職人により精選された材質が家具の領域をはるかに超えた芸術作品を生み出しました。天板丸型部につきましては、当店の方で真鍮を用いたレストアを施しております。
1942年、オーレ・ヴァンシャーによってデザインされた見事なチェアです。作家・職人の卓越した技巧が随所に表れた作品です。非常に美しい状態で保存されています。
1953年、巨匠ハンス・J・ウェグナーによってデザインされました。作家の幅広い作風が美しいフォルムに表れています。オーク材と籐の相性がら生まれる柔らかな印象が空間に広がりを与えます。
個性的でダイナミックな湾曲フォルムが特徴的です。こちらのアームチェアは、1960年代「Arne Hovmand-Olsen」によってデザインされました。ヴィンテージ家具使いの極意を感じる作品です。
非常にカラフルでユニークな形状のこちらのデイベッドは、1957年「Severin Hansen Jr.」によってデザインされました。いろんな意味で枠組みを超越し、デザインの持つ可能性を拡大させた作品です。
ペーパーコードで編まれた座面が美しいこちらのチェアは、1947年ボーエ・モーエンセンによってデザインされました。シンプルな形状にモーエンセン独自のエッセンスが加えられています。今なお世界中のいたるところで大活躍している作品です。
1960年代「Karl-Axel Adolfsson」によってデザインされました。パーツごとの完成度が非常に高く、置いているだけで極上の空気感を生み出します。椅子が主役になる、正にそんな作品です。
美しいこちらのダイニングテーブルは、デンマークのデザイナー「ヨハネス・アンダーセン」 の作品です。細部にまで施された手仕事はテーブルを囲んだ際の会話まで価値のあるものに変えてくれそうです。どの角度から見ても独特のセンスです。また、貫のラインと足先まで凛然と伸びたバランスが絶妙です。エクステンションした際の形状も美しく、両隣木目に沿ったつくりは必見です。
ロイヤルコペンハーゲンの美しいタイルが絶妙なバランスで並べられています。陶器の繊細なイメージと深みのある材質が合わさって独特の風合いを醸し出しています。1969年、Severin Hansen Jrによってデザインされたこちらのお品、まさに日常の流れを変えてくれそうな雰囲気です。
美しいこちらのロッキングチェアは、1958年「Frank Reenskaug」によってデザインされました。厳選したチーク材が優れた技術で一本一本丁寧に削られています。細い線が持つ味わい深い雰囲気は絶妙です。長く愛用したいお品です
1960年代、デンマークで製造されたダイニングチェアです。背もたれの表情に特徴があります。ライフスタイルを豊かにしてくれそうなデザインです。
1955年「Erling Olsen」によってデザインされたサイドボードです。重厚で美しいフォルムから生まれる上質な空気感が、お部屋の印象をアップグレードしてくれます。 また、内側の構造美も非常に充実しています。
1954年「ハンス・J・ウェグナー」によってデザインされた不朽の名作「パパベアチェア」です。ウェグナーが「これまでで最も快適な椅子を」と考え抜いた究極の安楽椅子です。個体の構造、美しく慎重に描かれたライン、こだわり抜いた材質など、細部への充実度も素晴らしい作品です。
1960年代にデンマークの家具作家「Kai Kristiansen」によってデザインされした。こちらのダイニングチェアは、後脚を少し内側にテーパーをかけ絶妙のバランスをつくり出しているのが特徴的です。
一見シンプルなチェストですが、一段目の抽斗が鏡台になっている構造が特徴的なお品です。作家の感性と職人の高い技術が一体となり、すばらしい仕上がりを提供しています。
1950年代につくられた作品です。個性豊かなデザインから作家の自由な発想力を伺い知ることができます。素材と形状が互いに良さを引き出しあって、アート感を生み出しています。
美しいフォルムが、世界中の家具好きを魅了し続けるこちらのスワンチェア。1958年「アルネ・ヤコブセン」によってデザインされました。椅子の領域を超えた作品です。ヤコブセン名作の持つ底力を実感できるお品です。(
1950年代、Fritz Hansen社で製造された背凭れがユニークなアームチェアです。細部にまで行きわたる職人技術が見た目の美しさと座り居心地の良さを実感させます。非常に魅力のあるお品です。
1931年、デンマークの家具作家「Jørgen Rasmussen」によってデザインされました。古き良き時代の面影をそのまま凝縮させたような豊かな形状が印象的です。
1950年代にデンマークでつくられたピアノスツールです。丹精込めてつくられた椅子が持つ厳かな雰囲気が漂っています。
1960年代デンマークのデザイナー「Holger Georg Jensen」によってデザインされました。迫力ある天板の意匠、ユニークな脚の形状が見事です。
非常に魅力的なこちらのデッキチェアは、巨匠ハンス・Jウエグナーによってデザインされました。生活における真の豊かさを追及したウェグナーらしい作品です。優れたリクライニング機能については類を見ないほどの快適さを実感していただけます。
1956年、「ニールス ヴォッダー」のプロデユースによってつくられました。モダン家具にあしみなく発揮した巨匠の品格がにじみでた作す。 1960年代、ハンス・J・ウェグナーによってデザインされた「shelving system」です。作家の鋭い感覚が随所に見受けられます。あちこちに施された工夫は熟練職人の高い技術によって見事に実現されています。迫力あるデザインと共に作家への信頼から生まれる落ち着いた雰囲気もまた、この作品の特徴といえます。
1960年代にデンマークで製造されたローズウッドのソーイングテーブルです。使い手の融通を考慮したとてもユニークなデザインです。 生活に馴染んでいく様子を楽しみたいお品です。丁寧に仕切られた抽斗も、出番を待っているようで印象的です。
1951年、巨匠ハンス・J・ウェグナーによってデザインされたチェアです。背凭れの美しい意匠が目を惹きます。
1968年、デンマークのデザイナー「Gunni Omann」によってデザインされました。高度な職人技術が作家の希望を叶えています。非常に繊細で神秘的な印象すら与えます。心に響く作品です。
1955年に巨匠Hans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)によってデザインされたスイヴェルチェアです。デザインの美学が正に凝縮されたお品です。椅子一脚がこれほど空間全体に影響を与えることができるのもウェグナー作品の特徴といえます。スチール素材が用いられた斬新なフォルム、木どりが美しい背もたれの形状は芸術的です。
生涯を通して、そして次世代へ、時間と空間をできる限り共にしたいウェグナーの作品です。熟練のデンマーク職人によって見事なフォルムが実現されました。1967年の作品です。
1960年、Harry Østergaardによってデザインされたダイニングチェアです。美しいローズウッドの杢目が際立ちを見せています。背凭れの角度が絶妙で座り心地の良い作品です。生活空間を様々な側面から満足させてくれそうです。
非常に重厚で表情の豊かな作品です。1964年にデンマークの「Preben Fabricius & Jørgen Kastholm」によってデザインされました。作家の鋭い感性が今なお真新しく視覚を刺激させてくれます。
1980年代、Hans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)によってデザインされたソファです。さまざまな形に果敢に挑戦する作家の特徴が表れています。また、空間のストラクチャーについても、全てを考慮しながら徹底して作り上げるウェグナーの作品を信頼して間違いはありません。
ローズウッドの鮮やかな杢目に特徴があります。1960年代にデンマークで製造されました。材質の持つ特性を活かし視覚的にも楽しませてくれるお品です。
ハンス・J・ウェグナーによってデザインされたスタイリッシュなチェアです。非常に存在感があります。見た目の印象のみならず座り心地に関しましても、想像以上に要望を満たしてくれます。
1958年、Hans Olsen(ハンス・オルセン)によってデザインされたソファです。どの角度から見ても非常に美しく洗練された印象を受けます。デザインの力を感じさせるお品です。
1985年、Poul Kjaerholmによってデザインされました。 脚の曲げ木加減が非常にユニークでアート性の高い作品です。常に新しいデザインを追求した巨匠の高い感度が伝わってきます。
美しいフォルムが家具好きを魅了し続けるこちらの「スワンチェア」は、椅子の領域を超え、まるでオブジェのようです。ヤコブセン名作の持つ底力を実感できるお品です。
1962年、Kurt Østervig(カート・ウストヴィ)によってデザインされた非常に斬新なコーナーキャビネットです。大量生産には出せない丁寧な手仕事が随所に感じられます。また、実用性にも優れており、その収納力には驚かされます。
1960年代、デンマークのデザイナー「K.S. Møbelfabrik」によってデザインされたダイニングチェアです。ユニークな背もたれの形状に特徴があります。素材の選択からこだわった北欧家具の良さが詰まっています。
良質のローズウッドに相応しい形状です。墨付け段階での高い技術、削り込み段階での緊張感など、職人の丁寧な手仕事を感じ取ることができます。(
1960年代にデンマークで製造されたエクスパンディングのサイドテーブルです。機能的にも視覚的にも申し分ないお品です。用途によって表情が変わり、それぞれの場面で粋な演出が期待できそうです。
時代を超えて愛されるこちらの名作は、1952年にハンス・J.・ウェグナーによってデザインされました。良質木材の質感、細部まで行き届いた熟練職人の手仕事、独自の視点からデザインを手掛ける作家の良さが滲み出ています。60年の時の経過を微塵も感じさせない美しさです。(new papercord)
1955年にデンマークで製造されたフリースタンディングデスクです。非常に丁寧に造られており惹きつけられるお品です。魅力的でユニークなフォルムを造り続けている「カイ・クリスチャンセン」のデザインです。
1963年、フィン・ユールによってデザインされた作品です。アーム部の形状や後脚から背部に伸びた直線のラインに作家の特徴が表れています。非常に表現力に優れており、マネのできない形状を生み出したフィン・ユールの独特の世界観をご堪能いただけるお品です。
1960年代、シーズブラークマンによってデザインされたサイドボードです。17才にして「UMS-PASTOE」で働き始めたブラークマンはその後も才能を発揮し、同社デザインの代表格として活躍しました。 オランダのモダン家具は「Pastoe」から始まったと言っても過言ではありません。当時、そのユニークな発想を活かしたデザイン技術が高く評価され、オランダ特有の家具モダニズムが誕生しました。
ロイヤルコペンハーゲンの美しいタイルが絶妙なバランスで並べられています。陶器の繊細なイメージと深みのあるローズウッドが合わさって独特の風合いを醸し出しています。1969年、Severin Hansen Jrによってデザインされたこちらのお品、まさに日常の流れを変えてくれそうな雰囲気です。
ローズウッドが持っている独特の風合いが天板に滲み出ています。こちらは、1960年代にデンマークで製造されました。古きよきものへの愛着が湧き起こりそうです。日々テーブルとの特別な出会いを実感していただけるお品です。
1970年代につくられた美しいネストテーブルです。どこか懐かく心が安らぐ作品です。使い手のインテリア・アクセントを存分に楽しませてくれます。また、組み合わせて使う表情は独特のインテリア環境を生み出します。デンマークのユニークな家具使いを取り入れて、お部屋の雰囲気を楽しみたい方にぜひお勧めしたいお品です。